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「色相金山のごとし」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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しきそうこんせんのごとし
 
しきそうこんせんのごとし
  
 仏のすがたを<kana>須(しゅ)</kana><kana>弥(み)</kana><kana>山(せん)</kana>に喩えていう。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P---10|十住毘婆沙論 P.10]])
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 仏のすがたを<kana>[[須弥山]](しゅみせん)</kana>に喩えていう。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--10|十住毘婆沙論 P.10]])
  
 
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2018年5月30日 (水) 21:02時点における最新版

しきそうこんせんのごとし

 仏のすがたを須弥山(しゅみせん)に喩えていう。 (十住毘婆沙論 P.10)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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