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「弘誓のふね」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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大悲の願船には清浄の信心を順風とし、無明の闇夜には、功徳の宝珠を大炬とす。『浄土文類聚鈔』p.484
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大悲の願船には清浄の信心を順風とし、無明の闇夜には、功徳の宝珠を大炬とす。『浄土文類聚鈔』[[P:484|p.484]]

2018年11月4日 (日) 20:26時点における最新版

ぐぜい のふね

  阿弥陀仏の本願を、迷いの海をわたってさとりの彼岸に至らせる船に喩える。(高僧 P.579

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

大悲の願船には清浄の信心を順風とし、無明の闇夜には、功徳の宝珠を大炬とす。『浄土文類聚鈔』p.484