「道の元」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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とあり、「信楽釈」で以下信心を讃嘆のために略抄して引文されている。([[hwiki:華厳経・賢首品・唐訳#sin2-36|『華厳経』賢首品]]) | とあり、「信楽釈」で以下信心を讃嘆のために略抄して引文されている。([[hwiki:華厳経・賢首品・唐訳#sin2-36|『華厳経』賢首品]]) | ||
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2019年10月17日 (木) 21:54時点における最新版
どうのもと
仏のさとりを得る因。 (信巻 P.238)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
- →道(さとり)
『華厳経』賢首品(唐訳)の偈に、
- 信は道の元とす、功徳の母なり。一切のもろもろの善法を長養す。疑網を断除して愛流を出で、涅槃無上道を開示せしむ。(信巻 P.238)
とあり、「信楽釈」で以下信心を讃嘆のために略抄して引文されている。(『華厳経』賢首品)