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「五百塵点劫」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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ごひゃくじんでんごう
 
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  釈尊が成仏してからすでに<kana>久遠(かな)</kana>の時を経ていることを示す言葉。 『<kana>[[法華経]](ほけきょう)</kana>』「如来寿量品」の説。 ([[安心決定#P--1385|安心決定 P.1385]])
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  釈尊が成仏してからすでに<kana>久遠(くおん)</kana>の時を経ていることを示す言葉。 『<kana>[[法華経]](ほけきょう)</kana>』「如来寿量品」の説。 ([[安心決定#P--1385|安心決定 P.1385]])
  
 
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2022年8月21日 (日) 00:03時点における最新版

ごひゃくじんでんごう

  釈尊が成仏してからすでに久遠(くおん)の時を経ていることを示す言葉。 『法華経(ほけきょう)』「如来寿量品」の説。 (安心決定 P.1385)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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JWP:五百塵点劫