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「乃至十念…」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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 「乃至十念せん。もし生まれずは、正覚を取らじ」(行巻訓)  ([[行巻#P--184|行巻 P.184]])
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 「乃至十念せん。もし生まれずは、正覚を取らじ」(行巻訓)  ([[行巻#P--184|行巻 P.184]]、[[唯信鈔#P--1350|唯信鈔 P.1350]],[[唯文#P--715|唯文 P.715]])
  
 
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:<kana>乃至十念(ないし-じゅうねん)</kana>。<kana>若不生者(にゃくふ-しょうじゃ)</kana> <kana>不取正覚(ふしゅ-しょうがく)</kana>
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::すなわち十念に至るまでせん。もし生まれずは、正覚を取らじ。
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:→[[乃至十念]]
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:→[[第十八願]]
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2023年8月19日 (土) 14:07時点における最新版

ないしじゅうねん

 「乃至十念せん。もし生まれずは、正覚を取らじ」(行巻訓)  (行巻 P.184唯信鈔 P.1350,唯文 P.715)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

乃至十念(ないし-じゅうねん)若不生者(にゃくふ-しょうじゃ) 不取正覚(ふしゅ-しょうがく)
すなわち十念に至るまでせん。もし生まれずは、正覚を取らじ。
乃至十念
第十八願