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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しょい
  
 
 教化を受けた人。 ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--306|玄義分 P.306]])
 
 教化を受けた人。 ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--306|玄義分 P.306]])
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行い。しわざ。しょい。
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:「昨日もかちぐりをおっことして、人の—にしたぢゃあねえか」〈洒・素見数子〉
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2024年3月5日 (火) 17:10時点における最新版

しょい

 教化を受けた人。 (玄義分 P.306)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

行い。しわざ。しょい。

「昨日もかちぐりをおっことして、人の—にしたぢゃあねえか」〈洒・素見数子〉

weblio:所為