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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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しょじのぎょう
 
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 [[菩薩]]が仏と成るために経過しなければならない[[十地]]の各段階における自利利他の修行。([[大経上#P--19|大経 P.19]], [[行巻#P--193|行巻 P.193]], [[証巻#P--316|証巻 P.316]], [[三経往生文類#P--630|三経 P.630]])
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 [[十地]]の菩薩が行う[[自利利他]]の修行。([[大経上#P--19|大経 P.19]], [[行巻#P--193|行巻 P.193]], [[証巻#P--316|証巻 P.316]], [[三経往生文類#P--630|三経 P.630]])
  
 
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2005年10月11日 (火) 21:26時点における最新版

しょじのぎょう

 十地の菩薩が行う自利利他の修行。(大経 P.19, 行巻 P.193, 証巻 P.316, 三経 P.630)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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