「法忍」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
3行目: | 3行目: | ||
忍は認可決定の意で、真理をはっきりと確かめて受け入れること。 ([[真巻#P--342|真巻 P.342]]) | 忍は認可決定の意で、真理をはっきりと確かめて受け入れること。 ([[真巻#P--342|真巻 P.342]]) | ||
− | [[無生法忍]]のこと。([[化巻本#P--390|化巻 P.390]] | + | [[無生法忍]]のこと。([[化巻本#P--390|化巻 P.390]]、[[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--172|讃弥陀偈 P.172]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年5月11日 (火) 15:47時点における最新版
ほうにん
忍は認可決定の意で、真理をはっきりと確かめて受け入れること。 (真巻 P.342)
無生法忍のこと。(化巻 P.390、讃弥陀偈 P.172)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。