「千輻輪のあなうら」の版間の差分

2005年11月9日 (水) 21:51時点における最新版

せんぷくりんのあなうら

　　千輻輪は足の裏にある輪宝の模様。千の放射状の輻(や)（車輪の輻）があることからいう。仏の三十二相の一。あなうらは足の裏の意。→ 三十二相(さんじゅうにそう)　（安心決定 P.1391）

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 せんぷくりんのあなうら
-　　千輻輪は足の裏にある輪宝の模様。千の放射状の<kana>輻(や)</kana>（車輪の輻）があることからいう。仏の三十二相の一。あなうらは足の裏の意。→ <kana>三十二相(さんじゅうにそう)</kana>　（[[安心決定#P--1391|安心決定 P.1391]]）
+　　千輻輪は足の裏にある輪宝の模様。千の放射状の<kana>輻(や)</kana>（車輪の輻）があることからいう。仏の三十二相の一。あなうらは足の裏の意。→ <kana>[[三十二相]](さんじゅうにそう)</kana>　（[[安心決定#P--1391|安心決定 P.1391]]）
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