操作

「いたづらに」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 
いたづらに
 
いたづらに
  
 むなしく。無駄に。([[御文一#P--1095|御文章 P.1095]],[[御文一#P--1102| P.1102]],[[御文章#P--1140|P.1140]], [[御文四#P--1167| P.1167]], [[一代記#P--1305|一代記 P.1305]],[[一代記#P--1313|一代記 P.1313]])
+
 むなしく。無駄に。([[御文一#P--1095|御文章 P.1095]],[[御文一#P--1102| P.1102]],[[御文三#P--1140|P.1140]], [[御文四#P--1167| P.1167]],[[一代記#P--1313|一代記 P.1313]])
 +
 
 +
いたづらにする
 +
 
 +
 無駄にする。 ([[一代記#P--1305|一代記 P.1305]])  
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年2月5日 (火) 21:37時点における最新版

いたづらに

 むなしく。無駄に。(御文章 P.1095, P.1102,P.1140, P.1167,一代記 P.1313)

いたづらにする

 無駄にする。 (一代記 P.1305)  

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。