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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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してんげ
 
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  須弥山の四方にあるといわれる四つの大陸。東勝身洲(とうしょうしんしゅう)・南瞻部洲(なんせんぶしゅう)・西牛貨洲(さいごけしゅう)・北倶盧洲(ほっくるしゅう)のこと。→[[須弥山]](しゅみせん)。 ([[正信大意#P--1025|正信大意 P.1025]])
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  須弥山の四方にあるといわれる四つの大陸。<kana>東勝身洲(とうしょうしんしゅう)</kana>・<kana>南瞻部洲(なんせんぶしゅう)</kana>・<kana>西牛貨洲(さいごけしゅう)</kana>・<kana>北倶盧洲(ほっくるしゅう)</kana>のこと。→[[須弥山]](しゅみせん)。 ([[正信大意#P--1025|正信大意 P.1025]])
  
 
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2017年10月30日 (月) 07:29時点における最新版

してんげ

  須弥山の四方にあるといわれる四つの大陸。東勝身洲(とうしょうしんしゅう)南瞻部洲(なんせんぶしゅう)西牛貨洲(さいごけしゅう)北倶盧洲(ほっくるしゅう)のこと。→須弥山(しゅみせん)。 (正信大意 P.1025)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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