操作

「必定」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
2行目: 2行目:
  
 
1. 必ず仏になると定まった位。 ([[行巻#P--153|行巻 P.153]],[[尊号真像銘文#P--650|尊号 P.650]],
 
1. 必ず仏になると定まった位。 ([[行巻#P--153|行巻 P.153]],[[尊号真像銘文#P--650|尊号 P.650]],
[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--15|十住毘婆沙論 P.15]])
+
[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--15|十住毘婆沙論 P.15]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--900|要集 P.900]])
  
 
2. 必ず往生することに定まること。([[口伝鈔#P--883|口伝鈔 P.883]])
 
2. 必ず往生することに定まること。([[口伝鈔#P--883|口伝鈔 P.883]])

2010年11月4日 (木) 22:32時点における最新版

ひつじょう

1. 必ず仏になると定まった位。 (行巻 P.153,尊号 P.650, 十住毘婆沙論 P.15要集 P.900)

2. 必ず往生することに定まること。(口伝鈔 P.883)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。