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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 須弥山の周囲をかこむ七重の山脈。 <kana>七金山(しちこんぜん)</kana>。 →[[須弥山]] ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--16|十住毘婆沙論 P.16]])
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 須弥山の周囲をかこむ七重の山脈。 <kana>七金山(しちこんぜん)</kana>。 →[[須弥山]] ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--16|十住毘婆沙論 P.16]]、[[浄土論註 (七祖)#P--64|論註P.64]])
  
 
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2010年5月5日 (水) 17:44時点における最新版

こんぜん

 須弥山の周囲をかこむ七重の山脈。 七金山(しちこんぜん)。 →須弥山 (十住毘婆沙論 P.16論註P.64)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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