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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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じゅうじ
 
じゅうじ
  
 Ⅰ とどめたもち、支えること。([[願生偈#P--1446|願生偈 P.1446]]、[[浄土論_(七祖)#P--30|浄土論 P.30]])
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 Ⅰ とどめたもち、支えること。([[願生偈#P--1446|願生偈 P.1446]]、[[浄土論_(七祖)#P--30|浄土論 P.30]]、[[浄土論註 (七祖)#P--91|論註P.91]]、[[安楽集 (七祖)#P--192|安楽集 P.192]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--686|往生礼讃 P.686]])
  
 
 Ⅱ 住職のこと。([[真要鈔#P--995|真要鈔 P.995]]), ここでは本願寺住職。 ([[一代記#P--1283|一代記 P.1283]])
 
 Ⅱ 住職のこと。([[真要鈔#P--995|真要鈔 P.995]]), ここでは本願寺住職。 ([[一代記#P--1283|一代記 P.1283]])

2010年11月2日 (火) 02:29時点における最新版

じゅうじ

 Ⅰ とどめたもち、支えること。(願生偈 P.1446浄土論 P.30論註P.91安楽集 P.192往生礼讃 P.686)

 Ⅱ 住職のこと。(真要鈔 P.995), ここでは本願寺住職。 (一代記 P.1283)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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