操作

「色像」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の4版が非表示)
1行目: 1行目:
 
しきぞう
 
しきぞう
  
 すがた。形。([[信巻末#P--276|信巻 P.276]]、[[真巻#P--345|真巻 P.345]], [[願生偈#P--1447|願生偈 P.1447]]、[[浄土論_(七祖)#P--31|浄土論 P.31]])
+
 すがた。形。([[信巻末#P--276|信巻 P.276]]、[[真巻#P--345|真巻 P.345]], [[願生偈#P--1447|願生偈 P.1447]]、[[浄土論_(七祖)#P--31|浄土論 P.31]]、[[浄土論註 (七祖)#P--82|論註P.82]]、[[安楽集 (七祖)#P--289|安楽集 P.289]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--687|往生礼讃 P.687]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--937|要集 P.937]])
 +
 
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月9日 (火) 10:04時点における最新版

しきぞう

 すがた。形。(信巻 P.276真巻 P.345, 願生偈 P.1447浄土論 P.31論註P.82安楽集 P.289往生礼讃 P.687要集 P.937)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。