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「外儀のすがた」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 【左訓】「外(ほか)のすがた、身のふるまひ」(異本)([[高僧和讃#P--595|高僧 P.595]])
 
 【左訓】「外(ほか)のすがた、身のふるまひ」(異本)([[高僧和讃#P--595|高僧 P.595]])
  
 外面に現れたすがたや身のふるまい。([[正像末和讃#P--617|正像 P.617]], [[御文章#P--1085|御文章 P.1085]])
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 外面に現れたすがたや身のふるまい。([[正像末和讃#P--617|正像 P.617]], [[御文一#P--1085|御文章 P.1085]])
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 身体のふるまい。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--957|要集 P.957]])
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2010年11月10日 (水) 15:45時点における最新版

げぎのすがた

 【左訓】「外(ほか)のすがた、身のふるまひ」(異本)(高僧 P.595)

 外面に現れたすがたや身のふるまい。(正像 P.617, 御文章 P.1085)

 身体のふるまい。 (要集 P.957)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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