操作

「退転」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
[たいてん]
+
たいてん
   あともどりすること。ここでは怠ることをいう。([[一代記#P--1286|一代記 P.1286]])
+
 
 +
 Ⅰ ここでは無くなること、途絶えることの意。([[御文一#P--1092|御文章 P.1092]])
 +
 
 +
 Ⅱ あともどりすること。ここでは怠ることをいう。 ([[一代記#P--1286|一代記 P.1286]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年2月4日 (月) 17:50時点における最新版

たいてん

 Ⅰ ここでは無くなること、途絶えることの意。(御文章 P.1092)

 Ⅱ あともどりすること。ここでは怠ることをいう。 (一代記 P.1286)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。