「金剛の志」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
こんごうのこころざし | こんごうのこころざし | ||
− | 菩提心のこと。親鸞聖人は他力の菩提心とみなされる。([[帰三宝偈#P--1451|帰三宝偈 P.1451]]) | + | 菩提心のこと。親鸞聖人は他力の菩提心とみなされる。([[帰三宝偈#P--1451|帰三宝偈 P.1451]]、[[観経疏 玄義分 (七祖)#P--297|玄義分 P.297]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
+ | :→[[共発金剛心]] | ||
+ | :→[[横の大菩提心]] |
2024年8月17日 (土) 22:31時点における最新版
こんごうのこころざし
菩提心のこと。親鸞聖人は他力の菩提心とみなされる。(帰三宝偈 P.1451、玄義分 P.297)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。