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「大乗始学の凡夫」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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だいじょうしがくのぼんぶ
  
 十信(じっしん)位(い)の凡夫。 浄(じょう)影(よう)寺(じ)慧(え)遠(おん) (523-529) は十住以上を菩薩、十信以下を凡夫とする。 →菩(ぼ)薩(さつ) ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--310|玄義分 P.310]])
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 十信位の凡夫。 浄影寺慧遠 (523-529) は十住以上を菩薩、十信以下を凡夫とする。 →[[菩薩]] ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--310|玄義分 P.310]])
  
 
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2010年11月1日 (月) 14:40時点における最新版

だいじょうしがくのぼんぶ

 十信位の凡夫。 浄影寺慧遠 (523-529) は十住以上を菩薩、十信以下を凡夫とする。 →菩薩 (玄義分 P.310)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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