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「見道」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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けんどう
  
 声聞乗(しょうもんじょう)の修道階位、三道 (見道(けんどう)・修道(しゅどう)・無学(むがく)道(どう)) の一つ。 (し)諦(たい)の道理を明瞭に観察する位。 ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--315|玄義分 P.315]])
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 <kana>声聞乗(しょうもんじょう)</kana>の修道階位、三道 (<kana>見道(けんどう)</kana>・<kana>修道(しゅどう)</kana>・<kana>無学(むがく)</kana><kana>道(どう)</kana>) の一つ。 <kana>四諦(したい)</kana>の道理を明瞭に観察する位。 ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--315|玄義分 P.315]])
  
 
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2019年11月10日 (日) 08:04時点における最新版

けんどう

 声聞乗(しょうもんじょう)の修道階位、三道 (見道(けんどう)修道(しゅどう)無学(むがく)(どう)) の一つ。 四諦(したい)の道理を明瞭に観察する位。 (玄義分 P.315)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

参照WEB版浄土宗大辞典の「見道」の項目