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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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じっそうにいれば
  
 無相の実相にかなう心は無(む)分別(ふんべつ)智(ち) (無知) である。 ([[浄土論註 (七祖)#P--129|論註 P.129]])
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 無相の実相にかなう心は[[無分別智]] ([[無知]]) である。 ([[浄土論註 (七祖)#P--129|論註 P.129]])
  
 
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2017年12月22日 (金) 20:54時点における最新版

じっそうにいれば

 無相の実相にかなう心は無分別智 (無知) である。 (論註 P.129)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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