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「無生を終朝に制する」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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むしょうを-しゅうちょうに-せいする
  
 終朝は夜明けから朝食までの間のこと。 朝のあいだに無(む)生(しょう)法忍(ぼうにん)に至らせる。 ([[浄土論註 (七祖)#P--134|論註 P.134]])
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 終朝は夜明けから朝食までの間のこと。 朝のあいだに<kana>[[無生法忍]](むしょうぼうにん)</kana>に至らせる。 ([[浄土論註 (七祖)#P--134|論註 P.134]])
  
 
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2017年11月10日 (金) 16:45時点における最新版

むしょうを-しゅうちょうに-せいする

 終朝は夜明けから朝食までの間のこと。 朝のあいだに無生法忍(むしょうぼうにん)に至らせる。 (論註 P.134)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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