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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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そうそう
 
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 仏身の全体のすがた。([[信巻末#P--301|信巻 P.301]])
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 仏身の全体のすがた。([[信巻末#P--301|信巻 P.301]]、[[安楽集 (七祖)#P--225|安楽集 P.225]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1137|要集 P.1137]])
  
 
 器世間の十七種だけでなく二十九種<kana>荘厳(しょうごん)</kana>の全てにわたるすがた。 ([[浄土論註 (七祖)#P--57|論註P.57]]、[[安楽集 (七祖)#P--189|安楽集 P.189]])
 
 器世間の十七種だけでなく二十九種<kana>荘厳(しょうごん)</kana>の全てにわたるすがた。 ([[浄土論註 (七祖)#P--57|論註P.57]]、[[安楽集 (七祖)#P--189|安楽集 P.189]])

2010年11月14日 (日) 21:39時点における最新版

そうそう

 仏身の全体のすがた。(信巻 P.301安楽集 P.225要集 P.1137)

 器世間の十七種だけでなく二十九種荘厳(しょうごん)の全てにわたるすがた。 (論註P.57安楽集 P.189)

 全体に通ずる普遍的な性質。 (論註 P.124)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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