「波羅蜜門」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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+ | 波羅蜜は梵語パーラミター (pāramitā) の音写。 <kana>到彼岸(とうひがん)</kana>と漢訳する。 さとりの彼岸に至ったの意。 ここではさとりに至った仏の<kana>功徳(くどく)</kana><kana>智慧(ちえ)</kana>のこと。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1017|要集 P.1017]]) | ||
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2010年11月11日 (木) 02:10時点における最新版
はらみつもん
波羅蜜は梵語パーラミター (pāramitā) の音写。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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