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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ちょうそう
 
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 無見頂相。 頂上(ちょうじょう) (成) 肉髻相(にくけいそう)のこと。 髻(もとどり)の形のような頭頂の隆起。 仏の三十二相の一。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--431|定善義 P.431]])
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 無見頂相。<kana> 頂上(ちょうじょう) </kana>(成) <kana>肉髻相(にくけいそう)</kana>のこと。 <kana>髻(もとどり)</kana>の形のような頭頂の隆起。 仏の三十二相の一。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--431|定善義 P.431]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1040|要集 P.1040]])
  
 
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2010年11月11日 (木) 13:39時点における最新版

ちょうそう

 無見頂相。 頂上(ちょうじょう)(成) 肉髻相(にくけいそう)のこと。 (もとどり)の形のような頭頂の隆起。 仏の三十二相の一。 (定善義 P.431要集 P.1040)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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