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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 固定的な実体はないということ。 ([[安楽集 (七祖)#P--227|安楽集 P.227]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--908|要集 P.908]])
 
 固定的な実体はないということ。 ([[安楽集 (七祖)#P--227|安楽集 P.227]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--908|要集 P.908]])
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 固定的な対象として認識しないの意。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--961|要集 P.961]])
  
 
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2010年11月10日 (水) 18:22時点における最新版

ふかとく

 固定的な実体はないということ。 (安楽集 P.227要集 P.908)

 固定的な対象として認識しないの意。 (要集 P.961)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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