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「諸法の実相」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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しょほうのじっそう
 
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 →[[諸法実相]](しょほうじっそう) ([[往生要集上巻 (七祖)#P--908|要集 P.908]]、 固定的な対象として認識しないの意。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--961|要集 P.961]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--966|要集 P.966]])
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 →<kana>[[諸法実相]](しょほうじっそう)</kana> ([[往生要集上巻 (七祖)#P--908|要集 P.908]][[往生要集中巻 (七祖)#P--961|要集 P.961]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--966|要集 P.966]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1021|要集 P.1021]])
  
  
 
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2017年11月2日 (木) 13:52時点における最新版

しょほうのじっそう

 →諸法実相(しょほうじっそう) (要集 P.908要集 P.961要集 P.966要集 P.1021)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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