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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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さきのりやくもん
 
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 大文第七念仏(ねんぶつ)利益(りやく)の第一滅罪(めつざい)生善(しょうぜん)の項を指す。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1150|要集 P.1150]])
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 大文第七 <kana>念仏(ねんぶつ)</kana><kana>利益(りやく)</kana>の第一<kana>滅罪(めつざい)</kana><kana>生善(しょうぜん)</kana>の項を指す。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1150|要集 P.1150]])
  
 
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2017年10月22日 (日) 04:30時点における最新版

さきのりやくもん

 大文第七 念仏(ねんぶつ)利益(りやく)の第一滅罪(めつざい)生善(しょうぜん)の項を指す。 (要集 P.1150)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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