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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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おうぼう
 
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 仏法に対する語で、国王が定めた民衆統治の法。人倫の意味も含む。([[大経下#P--63|大経 P.63]], [[御文二#P--1118|御文章 P.1118]], [[一代記#P--1276|一代記 P.1276]]、[[申明書#P--1422|申明書 P.1422]])
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 仏法に対する語で、支配者が定めた民衆統治の法。倫理道徳の意味も含む。([[大経下#P--63|大経 P.63]], [[御文二#P--1118|御文章 P.1118]],[[御文三#P--1156| P.1156]],[[御文四#P--11611| P.1162]], [[一代記#P--1276|一代記 P.1276]]、[[申明書#P--1422|申明書 P.1422]])
  
 
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2008年1月23日 (水) 21:36時点における最新版

おうぼう

 仏法に対する語で、支配者が定めた民衆統治の法。倫理道徳の意味も含む。(大経 P.63, 御文章 P.1118, P.1156, P.1162, 一代記 P.1276申明書 P.1422)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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