「御たすけ候へとたのみ」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ（WikiArc）』
| (同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
| − | + | 「<kana>御(おん)</kana>たすけ<kana>候(そうら)</kana>へ」は「たすけたまへ」に同じ。→[[たすけたまへ]]、[[たのむ]] | |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
| − | + | 「御たすけ」と「たのみ」は同語反復。<br /> | |
| + | |||
→ [[たすけたまへとおもへば]] | → [[たすけたまへとおもへば]] | ||
[[Category:追記]] | [[Category:追記]] | ||
2023年5月11日 (木) 22:35時点における最新版
「
出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
「御たすけ」と「たのみ」は同語反復。