操作

「初果・預流向」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
1行目: 1行目:
 
しょか・よるこう・・・・
 
しょか・よるこう・・・・
  
 以下は<kana>声聞(しょうもん)</kana>の<kana>修道(しゅどう)</kana>階位を示したもの。果に向かって修行している段階(向)と、到達した境地(果)とをそれぞれ四種に分けたもので、四向四果(八輩)という。    ([[愚禿上#P--502|愚禿上 P.502]])
+
 以下は<kana>声聞(しょうもん)</kana>の<kana>修道(しゅどう)</kana>階位を示したもの。果に向かって修行している段階(向)と、到達した境地(果)とをそれぞれ四種に分けたもので、[[四向四果]](八輩)という。    ([[愚禿上#P--502|愚禿上 P.502]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2024年3月30日 (土) 01:37時点における最新版

しょか・よるこう・・・・

 以下は声聞(しょうもん)修道(しゅどう)階位を示したもの。果に向かって修行している段階(向)と、到達した境地(果)とをそれぞれ四種に分けたもので、四向四果(八輩)という。 (愚禿上 P.502)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。