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「名利の太山」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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[みょうり]
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みょうりのたいせん
[たいせん],名利の大山
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[たいせん]
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 名誉心や物質的欲望が大きいことを山に喩えていう。 ([[信巻末#P--266|信巻 P.266]]、[[真要鈔#P--975|真要鈔 P.975]], [[一代記#P--1246|一代記 P.1246]])
   名誉心や物質的欲望の大きいことを山に喩えている。([[HONBUN:真要鈔#P--975|真要鈔 P.975]], [[HONBUN:一代記#P--1246|一代記 P.1246]])
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2005年10月12日 (水) 19:59時点における最新版

みょうりのたいせん

 名誉心や物質的欲望が大きいことを山に喩えていう。 (信巻 P.266真要鈔 P.975, 一代記 P.1246)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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