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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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だいご
 
だいご
  
 牛乳を精製して作ったもの。またその味。最高の美味であり最上の薬とされる。
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 牛乳を精製して作ったもの。またその味。最高の美味であり最上の薬とされる。 [[往生要集下巻 (七祖)#P--1143|要集 P.1143]])
 
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『涅槃経』にいう五味(乳味・酪味・生蘇味・熟蘇味・醍醐味)の第五。 ([[行巻#P--185|行巻 P.185]], [[信巻末#P--258|信巻 P.258]], [[化巻末#P--445|化巻 P.445]])
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『涅槃経』にいう五味(乳味・酪味・生蘇味・熟蘇味・醍醐味)の第五。 ([[行巻#P--185|行巻 P.185]], [[信巻末#P--258|信巻 P.258]], [[化巻末#P--445|化巻 P.445]]、[[安楽集 (七祖)#P--185|安楽集 P.185]])
  
 
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2010年11月14日 (日) 22:40時点における最新版

だいご

 牛乳を精製して作ったもの。またその味。最高の美味であり最上の薬とされる。 要集 P.1143)

『涅槃経』にいう五味(乳味・酪味・生蘇味・熟蘇味・醍醐味)の第五。 (行巻 P.185, 信巻 P.258, 化巻 P.445安楽集 P.185)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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