操作

「鴆鳥」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
 
ちんちょう
 
ちんちょう
  
 蛇を食べる毒鳥。緑色の羽に毒があって、この羽根を酒に浸すと毒酒となるという。([[真巻#P--360|真巻 P.360]])
+
 中国に伝えられる毒鳥の名前。毒蛇を食べる毒鳥。緑色の羽に毒があって、この羽根を酒に浸すと毒酒となるという。 ([[真巻#P--360|真巻 P.360]]、[[浄土論註 (七祖)#P--77|論註P.77]]、[[安楽集 (七祖)#P--222|安楽集 P.222]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1142|要集 P.1142]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月14日 (日) 22:29時点における最新版

ちんちょう

 中国に伝えられる毒鳥の名前。毒蛇を食べる毒鳥。緑色の羽に毒があって、この羽根を酒に浸すと毒酒となるという。 (真巻 P.360論註P.77安楽集 P.222要集 P.1142)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。