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「習」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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しゅう
 
  
 習気のこと。煩悩の体が断ぜられても習慣性となって残る煩悩の気分のこと。 [[真巻#P--367|真巻 P.367]])
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 習気のこと。 →習(じっ)気(け) ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--329|玄義分 P.329]])
  
 
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2010年4月16日 (金) 20:47時点における版

 習気のこと。 →習(じっ)気(け) (玄義分 P.329)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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