「寤寐」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
3行目: | 3行目: | ||
「ねてもさめてもといふなり」(左訓) ([[高僧和讃#P--595|高僧 P.595]]) | 「ねてもさめてもといふなり」(左訓) ([[高僧和讃#P--595|高僧 P.595]]) | ||
+ | 寝ても覚めても。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--958|要集 P.958]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月10日 (水) 15:46時点における最新版
ごび
「ねてもさめてもといふなり」(左訓) (高僧 P.595)
寝ても覚めても。 (要集 P.958)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。