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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 [[堺殿]]([[信証院]])のこと。文明8年(1476)、堺の樫木屋(かたぎや)道場道顕のすすめによって、蓮如上人が堺北庄(きたのしょう)山口に営んだ御坊。現在の堺別院の起源。( ([[一代記#P--1250|一代記 P.1250]])
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 [[堺殿]]([[信証院]])のこと。文明8年(1476)、堺の樫木屋(かたぎや)道場道顕のすすめによって、蓮如上人が堺北庄(きたのしょう)山口に営んだ御坊。現在の堺別院の起源。( ([[一代記#P--1250|一代記 P.1250]],[[一代記#P--1305| P.1305]])
  
 
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2008年2月5日 (火) 21:41時点における最新版

さかい

 堺殿(信証院)のこと。文明8年(1476)、堺の樫木屋(かたぎや)道場道顕のすすめによって、蓮如上人が堺北庄(きたのしょう)山口に営んだ御坊。現在の堺別院の起源。( (一代記 P.1250, P.1305)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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