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「法蔵」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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Ⅲ 法門の蔵。真理をおさめた蔵。([[教巻#P--135|教巻 P.135]])
 
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 ここでは自利利他の行の徳という意。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--164|讃弥陀偈 P.164]])
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2010年5月11日 (火) 15:08時点における版

ほうぞう

法蔵菩薩のこと。(大経 P.11選択本願念仏集(P.1203) 

Ⅱ 法門の蔵。真理をおさめた蔵。(大経 P.25浄文 P.477) 

Ⅲ 法門の蔵。真理をおさめた蔵。(教巻 P.135)

 ここでは自利利他の行の徳という意。 (讃弥陀偈 P.164)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。