操作

「劫火」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
1行目: 1行目:
 
 
こうか
 
こうか
  
 壊劫(えこう)(世界の破滅期)の終りの一中劫におこる火災。 これによって色界(しきかい)初禅(しょぜん)天(てん)までが焼尽するという。
+
 壊劫(えこう)(世界の破滅期)の終りの一中劫におこる火災。 これによって色界(しきかい)初禅(しょぜん)天(てん)までが焼尽するという。 ([[安楽集 (七祖)#P--196|安楽集 P.196]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
[[Category:巻末註]]
 
[[Category:巻末註]]

2010年5月24日 (月) 15:29時点における版

こうか

 壊劫(えこう)(世界の破滅期)の終りの一中劫におこる火災。 これによって色界(しきかい)初禅(しょぜん)天(てん)までが焼尽するという。 (安楽集 P.196)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。