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「菩薩乗」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 この註釈のもとになっている『西方指南抄』(下・本)には「仏乗なり」とある。
 
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 この註釈のもとになっている『浄土宗大意』には「仏乗なり」とある。([[消息上#P--757|消息 P.757]])
 
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 菩薩としての行を修することによって、仏果に至ろうとする教え。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1008|要集 P.1008]])
  
 
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2010年11月11日 (木) 00:54時点における版

ぼさつじょう

 この註釈のもとになっている『西方指南抄』(下・本)には「仏乗なり」とある。

 この註釈のもとになっている『浄土宗大意』には「仏乗なり」とある。(消息 P.757)

 菩薩としての行を修することによって、仏果に至ろうとする教え。 (要集 P.1008)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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