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「王宮耆闍両会の正説」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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(相違点なし)

2010年5月28日 (金) 10:53時点における版

おうぐぐしゃりょうえのしょうせつ

 仏が王舎城宮(おうしゃじょうぐ)で阿(あ)難(なん)と韋(い)提(だい)希(け)のために説法した王(おう)宮会(ぐえ)と、阿難が耆(ぎ)闍(しゃ)崛山(くっせん)の大衆のために王宮会での仏の説法を再説した耆闍会。 (安楽集 P.275)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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