操作

「五山の毫」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
 
2行目: 2行目:
 
ごせんのごう
 
ごせんのごう
  
 眉間の白(びゃく)毫(ごう)の大きさが五つの須(しゅ)弥(み)山(せん)を合わせたようであることをいう。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--690|往生礼讃 P.690]])
+
 眉間の<kana>[[白毫]](びゃくごう)</kana>の大きさが五つの[[須弥山]]を合わせたようであることをいう。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--690|往生礼讃 P.690]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年11月4日 (土) 08:05時点における最新版

ごせんのごう

 眉間の白毫(びゃくごう)の大きさが五つの須弥山を合わせたようであることをいう。 (往生礼讃 P.690)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。