操作

「八背」の版間の差分

提供: WikiArc

(1 版)
 
2行目: 2行目:
 
はっはい
 
はっはい
  
 八背捨の略。 煩悩(ぼんのう)の繋縛(けばく)から解脱(げだつ)する八種の禅定(ぜんじょう)。 八解脱ともいう。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--705|往生礼讃 P.705]])
+
 八背捨の略。 <kana>[[煩悩]](ぼんのう)</kana>の<kana>繋縛(けばく)</kana>から<kana>[[解脱]](げだつ)</kana>する八種の<kana>[[禅定]](ぜんじょう)</kana>[[八解脱]]ともいう。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--705|往生礼讃 P.705]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年12月1日 (金) 02:07時点における最新版

はっはい

 八背捨の略。 煩悩(ぼんのう)繋縛(けばく)から解脱(げだつ)する八種の禅定(ぜんじょう)八解脱ともいう。 (往生礼讃 P.705)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。