「戯論・諍論」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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+ | ::戯論・諍論の処は、多くもろもろの煩悩を起す。 | ||
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+ | ::智者は遠離すべきこと、まさに百由旬を去るべし。 |
2018年6月6日 (水) 20:04時点における版
けろんじょうろん
無意味な会話や論争。 (要集 P.969)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『宝積経』[1]
- 戯論諍論処 多起諸煩悩
- 戯論・諍論の処は、多くもろもろの煩悩を起す。
- 智者応遠離 当去百由旬
- 智者は遠離すべきこと、まさに百由旬を去るべし。