操作

「大円鏡」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
 
2行目: 2行目:
 
だいえんきょう
 
だいえんきょう
  
 すべてのものをありのままに認識する仏の智(ち)慧(え)を、大きな曇りのない鏡に喩えていう。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1022|要集 P.1022]])
+
 すべてのものをありのままに認識する仏の智慧を、大きな曇りのない鏡に喩えていう。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1022|要集 P.1022]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月27日 (金) 13:22時点における最新版

だいえんきょう

 すべてのものをありのままに認識する仏の智慧を、大きな曇りのない鏡に喩えていう。 (要集 P.1022)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。