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「跏趺」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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かふ
 
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 結跏(けっか)趺坐(ふざ)の略。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1084|要集 P.1084]])
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 <kana>[[結跏趺坐]](けっかふざ)</kana>の略。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1084|要集 P.1084]])
  
 
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2017年10月20日 (金) 21:04時点における最新版

かふ

 結跏趺坐(けっかふざ)の略。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 (要集 P.1084)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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