「胎生は…」の版間の差分

2017年8月20日 (日) 13:59時点における最新版

たいしょうは…

　源(みなもとの)隆国(たかくに)編の『安養集(あんにょうしゅう)』巻七および『安(あん)養抄(にょうしょう)』巻四所引の義寂(ぎじゃく)『無量寿経述義記』 (現存せず) の説｡同書では胎生を中品・下品としている｡　(要集 P.1114)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 たいしょうは…
-　源(みなもとの)隆国(たかくに)編の『安養集(あんにょうしゅう)』 巻七および『安(あん)養抄(にょうしょう)』 巻四所引の義寂(ぎじゃく)『無量寿経(むりょうじゅきょう)述(じゅつ)義記(ぎき)』 (現存せず) の説｡ 同書では胎生を中品・下品としている｡　([[往生要集下巻 (七祖)#P--1114|要集 P.1114]])
+　<kana>源(みなもとの)</kana><kana>隆国(たかくに)</kana>編の『<kana>安養集(あんにょうしゅう)</kana>』 巻七および『<kana>安(あん)</kana><kana>養抄(にょうしょう)</kana>』 巻四所引の<kana>義寂(ぎじゃく)</kana>『無量寿経述義記』 (現存せず) の説｡ 同書では胎生を中品・下品としている｡　([[往生要集下巻 (七祖)#P--1114|要集 P.1114]])
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