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「三地」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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さんじ
 
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 菩薩十地の位のうちの第三発光(はっこう)地(じ)とする説、また七地門の第三清浄(しょうじょう)勝意(しょうい)楽地(ぎょうじ) (十地のうちの初地(しょじ)に当る) とする説がある。 →[[十地]](じゅうじ) ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1120|要集 P.1120]])
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 菩薩十地の位のうちの第三発光地とする説、また七地門の第三清浄勝意楽地 (十地のうちの初地に当る) とする説がある。 →[[十地]](じゅうじ) ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1120|要集 P.1120]])
  
 
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2017年12月8日 (金) 19:47時点における最新版

さんじ

 菩薩十地の位のうちの第三発光地とする説、また七地門の第三清浄勝意楽地 (十地のうちの初地に当る) とする説がある。 →十地(じゅうじ) (要集 P.1120)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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