「四向」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2011年8月30日 (火) 15:42時点における版
しこう
四果 (小乗におけるさとりの境地の四段階) に向かって修行していく過程。
- 須陀洹向 (預流向)
- 斯陀含向 (一来向))
- 阿那含向 (不還向)
- 阿羅漢向
をいう。
→四果 (しか)。四向四果
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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