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「回して」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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  ひるがえして。
 
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 回向して。(往生の因として)ふりむけて。 ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--301|玄義分 P.301]])
 
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2010年5月16日 (日) 12:35時点における版

えして

  ここでの「回」は、回転、回捨の意。 ひるがえし捨てて。(信巻P.226唯文 P.714)


  ひるがえして。


 回向して。(往生の因として)ふりむけて。 (玄義分 P.301)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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